メガネのフィッティング調整

メガネがずり落ちたり耳の後ろが痛くなる場合、フィッティングが合っていないことが考えられます

メガネフレームを調整することで掛け心地やズリ落ちを改善します

フレームの調整は度数測定と同様にメガネを快適に使用するための重要な作業になります

当店購入品 無料

お持ち込みメガネ調整料 500 (再調整は無料)

セルフレームのズリ落ち対策

プラスチックフレームは鼻パットの形状が合わないと、フィッティング調整のみではズリ落ちを抑えることが出来ません

元の鼻パットを切り落として、大型パットや足付きの鼻パットに交換します

加工前の状態

大きさの合わないパットを切り落とし、切断跡を整形・研磨します

新しい部品を埋め込み・接着します


加工料 3,000+消費税

加工ができないフレーム

超弾性樹脂フレーム

オプチル樹脂フレーム(海外ブランドのフレームなどに使用されていることがあります)

 べっ甲・バッファローホーン等、動物由来の素材